口に入れるものを意識することで、4か月で15キロ体重を減らした実績から、食物研究にのめり込んだのは良かったのですが、長年の不摂生が響き、医者から宣告を受けてしまいました。さほど驚くことはありませんでしたが、ドクターから説明を受けた内容には、正直びっくり致しました。

 

早速、食事療法で難病を治す大阪の先生に泣きつきましたが、手術した後で、食事療法を考えたらとアドバイスを頂き「手術だけお願いしてあとは自己責任で再発を予防しよう」と決心いたしました。
そんな経緯で、退院後食事療法に取り組む中で、海藻由来の成分フコイダンと出会う幸運に恵まれました。私自身は、食物研究家として、食物に関する知識を自分の身体で試すことによって知恵に変えることを使命と考えるようになっていましたので、早速フコイダンも研究の対象に加えることにいたしました。
手術後の治療に関する問題が懸念されていましたが、手法については自己責任で折り合いをつけることにしました。その方法は、食事に関するこれまでの伝統や習慣をすべて洗い出し、縄文人をお手本に「人間中心の食事からヒト(細胞)中心の食事」に切り替えることと、免疫力の低下や新たな病の発生を防止する役割をフコイダンに託すことでした。
おかげであれから10年近く経ち、当初怪しかった数値も正常値を保ち、極めて元気に毎日を過ごしております。そのようなわけで、病の再発予防や健康維持のため、自信をもって知人や友人にも勧めています。

 

むぎわら石野

石野 さん(食物研究家)