10年前に患った大病は、それまで大きな病気とは無縁だった私にとって大変な驚きと戸惑いでした。

当時は父が他界し、高齢の母親と2人暮らし。これから先の事を考えると自分が病気になるわけにはいかないし、これからやりたいこともたくさんある。主治医の先生に「あと10年生きたいんです!」と話し、手術に臨みました。
幸い手術は成功しましたが、術後の化学療法が非常に辛く、悩みましたが3クール目で治療を中止しました。

ちょうどその頃、息子のすすめで「フルボフコイダン」に出合いました。健康食品にはあまり関心がなかったのですが、化学療法もやめましたし、何か体に良い事を続けたかったので飲み始めました。

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母親も足腰が弱くなり介護が必要になりはじめ、忙しい毎日を過ごしている内に5年が経ちました。もう大丈夫だろうと思っている時に再発しました。思いもしなかった事に、最初はショックを受けましたが、考えても仕方がない、流れのままに任せようと思い2度目の手術を行いました。手術は成功し、治療を続けながらまた元の生活に戻ることができました。
そして、以前は飲んだり飲まなかったりしていたフルボフコイダンも、きちんと続けて飲むように習慣づけることにしました。

その意識づけも良かったのでしょうか。再発から5年。最初の告知から「あと10年生きたい」と言っていた頃が懐かしく思えるほど今は元気に毎日を過ごしています。

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孫の成長が今の自分の生きがいのひとつであり、あと10年ではなく「もう10年」「欲張って20年」長生きできるように毎日、感謝の気持ちを持って過ごしていきたいと思っています。